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2017年(平成29年)2月18日に、全国の9団体で居住支援全国ネットワークを設立しました。同年11月28日に、一般社団法人として設立登記しました。

全国各地で居住支援を提供している団体が、居住支援の普及及び発展を目的とする活動を行うとともに、情報交換、交流、相互啓発、研究、調査、啓発活動等を行います。

お知らせ(2025年10月6日)

休眠預金助成事業(2025年度緊急枠)の実行団体の公募を開始しました。
(公募申請〆切 2025年12月8日(月)17:00)
詳しくは休眠預金等活用事業のページをご覧ください。

お知らせ(2025年9月2日)

休眠預金助成事業の資金分配団体として採択されました

このたび(一社)居住支援全国ネットワークは、『令和6年能登半島地震の被災地への住民帰還対策緊急プロジェクト』を一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)による「2025年度緊急枠〈第1次〉」の公募に申請し、資金分配団体として採択されました。

詳しくは一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)のプレスリリースをご覧ください。
https://www.janpia.or.jp/news/janpia/press/news_20250902_01.html

お知らせ(2025年7月14日)

(一社)居住支援全国ネットワークでは、休眠預金を活用して、「令和6年能登半島地震被災者を対象とする居住支援事業」(2024年度緊急枠)を実施し、能登の復興の支援活動を行っております。
このたび本事業の中間地点でのご報告と本事業の紹介とあわせて、能登の復興に向けて今必要とされることを、居住支援の観点から専門家の皆さまにお話し頂くフォーラムを8月8日(金)13時より開催します。

今回のフォーラムはオンラインでも配信します。能登の関係者のみならず、全国で平時より居住支援に取り組んでおられる方々、災害ケースマネジメントに関心を持たれている方々、今後きたるべき大規模災害に備えて体制整備に尽力されている方々などにも、広くご視聴いただき、災害対応と住まいのあり方の最新情報をお届けしたいと存じます。

イベント名:能登の未来と住まいのあり方を考えるフォーラム
日   時:8月8日(金) 13時から16時30分
開催場所 :のと里山空港仮設飲食店街「NOTOMORI」
開催方式 :リアル参加とオンラインのハイブリッド開催
参加費用 :無料

※追記
当日の資料の一部と録画映像を掲載しています。【こちら】をご覧ください。

お知らせ(2024年7月)

休眠預金助成事業の資金分配団体として採択されました

このたび(一社)居住支援全国ネットワークは、『令和6年能登半島地震被災者を対象とする居住支援事業』を一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)による「物価高騰及び子育て対応支援枠〈2024年度 随時募集〉」の公募に申請し、資金分配団体として採択されました。

詳しくは一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)のプレスリリースをご覧ください。
https://www.janpia.or.jp/other/news/press/press_20240709.html